【タートル ベイ ダイブ リゾート】turtle bay dive resort モアルボアル 宿泊した感想&評判

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ウミガメやイワシのトルネードが見られると、世界的に有名なダイビングスポットである「モアルボアル」へ子連れ旅行をしてきました。

セブ市内から車で3時間ほどでアクセスできるので、日帰りで行く人も多いようですが(マクタンやセブ市内から各種日帰りツアーがあります)、私たちは6&4才児が一緒のグループ旅行。

のんびりしたかったので、現地に2泊しました。その際に宿泊した「タートル ベイ ダイブ リゾート(以下タートルベイ)」(Turtle Bay Dive Resort)モアルボアルについての感想をリポートします。



結論から言うと、タートル ベイ ダイブ リゾートはこんな人におすすめ

・モアルボアルでのんびりしたい子連れファミリー(特に幼児連れ)
・スノーケリング初心者で海がちょっと怖い人
子供に初めてスノーケリングさせて見たいファミリー
・モアルボアルで過ごしたいおしのびカップル
・アクティビティには少しだけ参加したいが、基本ホテルでのんびりしたい人

私たちが滞在した時に見かけたのは

・幼児連れファミリー
・中学生連れファミリー
・3世代ファミリー
・カップル

で、ほとんどのゲストが白人。日帰りツアーはさておき、タートルベイだけでなく、街中でもホテルに滞在しているゲストの多くは白人のように感じました(クリスマス休暇直後だったから?)。



では、タートルベイ モアルボアルがどんなホテルなのか紹介。

【アクセス・場所】

セブ市内からは車で約3時間。ホテルにも送迎が頼めるようだが、私たちは車で行ったので未確認。

タートルベイ ダイブリゾートが位置しているのは、モアルボアルの南・バディアン湾沿い
この湾内に位置していることが、このリゾート最大の特徴と言っていい。

↑タートルベイ前の海。砂浜はないが、穏やかで透明度が高くスノーケリング初心者に最適。

ちなみに、モアルボアルで有名なビーチは、「パナグサマビーチ」と「ホワイトビーチ」

このパナグサマとホワイトビーチはバディアン湾沿いではなく、海峡沿い
そのためパナグサマやホワイトビーチは、常にある程度は波があるのが普通だそう。

実際、私が訪れた時も海峡沿いのパナグサマは波がかなりあるように見えた。
ホワイトビーチも波があり、小さい子が海に入るのは厳しそうで、コテージ下で砂遊びをした程度。

その点、バディアン湾沿いのタートルベイ、ホテル前の海は本当に穏やか。

インストラクターが「今日は波がある」と言っていた日でさえ、私が今までマクタンからのアイランドホッピングなどで経験したスノーケリングと比較して、全然波がなく穏やかに感じた。



【スノーケリングについて】

ホテルにはダイビングショップ併設。ダイバーもたくさん滞在している。

スノーケリングの道具を借りることもできるので、手ぶらで行っても安心

・フィン 150ペソ / ゴーグル 100ペソ / ライフジャケット 無料

と案内されたが、チェックアウト時には100ペソのみ徴収された。

特に海を監視している人がいるわけではないので、スノーケリングをしたい場合はショップへ行って必要な道具を借りると良い。

初心者で自分たちだけでスノーケリングするのが不安という場合は、スタッフに案内をお願いすると良い。

チップのみで1時間ほど海を案内してくれた。私たちグループは子供もいたので、救命用の浮輪をスタッフに紐で引っ張ってもらい、子供はその浮輪の中へ。疲れた大人も、そこに捕まって休憩するなどしていた。

ホテル前のスノーケリングの目玉はウミガメ
初日の午後、2日目の午前、3日目の午前と3回スノーケリングをしたが、見られたのは初日の1回だけ。
ただ初日の午前中に別グループが集団のウミガメを見たらしいので、遭遇できるかは運次第

ウミガメに出会えなくても、ニモやチンアナゴなども含め、数えきれないほどの魚に出会える。
私はウミガメに出会えなかったのだが、見られる魚の種類の多さに感動した。またサンゴもたくさんの種類がある。

これまでマクタンからのアイランドホッピングでスノーケリングをしていたが、観光地用に餌付けされている印象があり、ボートが停泊する場所に魚が集められている感じだったのが、タートルベイ前の湾はまさに自然。

水の透明度も高く、波も穏やかなので、疲れることなくスノーケリングが楽しめる。まさに私のような初心者向けスポット。

↑同行した友人が撮影したウミガメとサンゴ。



【プール】

プールはタートルベイ敷地内の中心に1つ。小さい子供用プールも併設
水は綺麗に管理されており、宿泊客の多くがダイバーであることも関係しているのか、
プールサイドがいっぱいになることもなく、快適。

大人用のプールは、一部水深2メートルほどあるので子供を泳がせる場合は注意が必要。
海同様、監視員はいないので自己管理する必要あり。

【遊具】

プールサイドに小さなブランコと滑り台、砂場あり。
滑り台は老化していて子供たちは使わなかったが、ブランコはプールの合間に使用していた。

その他、子供用の自転車、キックボード、ボードゲームなどがあり短期間の滞在であれば退屈しないと思う。

【客室】

シングルベッド3台の部屋を利用。朝食付きで1泊7000ペソ強。

バスタブなしのシャワー・トイレ付き。シャワーは時間によって弱いときがあったが、お湯が出ないなどのトラブルなく特に問題なし。

部屋設備:
電気ポット、冷蔵庫(有料のビール、ジュースなどあり)、金庫など アメニティはシャンプー、ボディソープ、石けん、バスタオルのみ

*水は部屋にジャグがあり、レストランやレセプションにあるウォーターサーバーから自由にもらえる。有料のミネラルウォーターもあり
*歯ブラシ、歯磨き粉、ドライヤーはないので持参する必要あり
*ポーチ部分にテーブル&イスがあり、喫煙可

【レストラン】

↑シーフロントのバーレストランから望む景色

タートルベイ内に2件。朝食も提供されるメインレストランと、シーフロントのバーレストラン

メインレストランでは、フィリピン料理、パスタ、カレーなど豊富にあり。バーレストランでの食事はピザ&パスタがメイン。

朝食以外に、ランチとディナーで利用したがコスパがよく合格点。量が多めなので、シェアするスタイルの方が色々食べられて楽しい。

*プールサイドにバーあり

↑メインレストランのパスタをプールサイドで



【朝食】

↑ブッフェの一部。

ブッフェ形式の朝食(セットメニューもあったので、朝食別プランの場合はオーダー制? 要確認)

・フルーツ(マンゴー、スイカなど常時4種)
・肉類(ベーコン、ソーセジなど常時2種)
・野菜炒め
・パン、ごはん
・シリアル2種
・目玉焼き、スクランブルエッグ
・コーヒー、紅茶、ジュース類

内容は日替わり。

【スパ】
ホテル内にスパあり。ホットストーンマッサージが1時間1000ペソ程度だったとか(友人が利用)
私は利用していないので、評価なし。

【外出】

外出にはレンタルのバイク(料金未確認)か、トライシクル(またはトゥクトゥク)と呼ばれるバイクに荷台を付けた乗り物、またはジプニーで出かけることになる。

トライシクル参考価格:
ホテル ー パナグサマビーチ 片道300ペソ(1台)
ホテル ー ホワイトビーチ  片道500ペソ(1台)

私たちは ホテル → パナグサマビーチ → ホワイトビーチ → パナグサマビーチのレストラン → ホテルというルートで交渉をして、1台1000ペソで貸切。ただしこのトライシクル、待ち時間に他の客を乗せたりもするので、専属ではなく待ち時間がある。



【その他】
wifi 部屋によって弱めなところがあるものの、メッセージや簡単な写真のやり取り程度なら問題なし。

アイランドホッピングの他、カワサンホール、オスロブなどへのショートトリップあり。料金・内容などはホテルに要確認。

【モアルボアルへの旅:あると便利なもの】

アクアシューズ 波も強く、サンゴやヒトデなども多いので、ビーチサンダルよりもアクアシューズの方がおすすめ。セブのモールなどでも購入できるが、サイズの欠品などがあるので、長期滞在者でなければ事前に日本での購入がおすすめ。

ドライバッグ モールで比較的簡単に手に入るかも。

水あそびパンツ セブでも手に入るが、欠品のことも多い。

曇り止め



【2019年】海外在住 一時帰国の買い物 おすすめリスト【食べ物編】

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2019年、日本への一時帰国で買ってきて、これは良かったというもののリストです。

筆者はフィリピン・セブ在住。フィリピン・セブ在住者だけでなく、気候が近い、東南アジア在住の方や海外在住の方の参考になればうれしいです。



(1)キッコーマン いつでも新鮮 あごだししょうゆ

料理コラムニストの山本ゆりさんのツイートがきっかけで知った「あごだししょうゆ」。卵焼き、茹で野菜、和風パスタ、炊き込みご飯などが、これ1本で美味しく出来上がる、スグレモノ。日本に住んでいる方たちも絶賛。そして、これセブ在住だと価値が倍増します。

なぜなら、セブの野菜は残念ながら大味で旨味が少ないから。
日本では、「塩つけるだけで美味しい!」というような野菜も、少し旨味のあるものをプラスしないと物足りない。

そこでこの「あごだししょうゆ」の出番です。時間がない時も、これをかけるだけで上品な和風味のおかずが完成
特に、関西の薄口しょう油で、ほんのり甘みがあるだしの味付けが好きな人はハマると思います。

カツオやマグロ系の味がしっかりして、しょう油感もきちんとある味が好きな人はこちらの「旨味広がる だししょうゆ」もオススメ。



(2)小豆島 食べるオリーブオイル

セブは雨季と乾季はあるものの、基本的にずっと夏。そのため、野菜のラインナップが年中変わりばえしません。

具体的には、ナス、ゴーヤ、人参、キャベツ、きゅうり、オクラ、キャベツなど。これらの野菜を飽きることなく食べるための調味料を日本から持ってくると活躍する。

「食べるオリーブオイル」は、野菜炒めの他、ご飯にのせて食べたり、パスタに入れたり。
シラスがたっぷり入っていて、入れるだけでイタリアン風のご飯が完成です。



(3)キッコーマン 混ぜるだけの五目ごはん

炊いたご飯に混ぜるだけで、五目ごはんになる五目ご飯の素。セブでは五目ご飯の材料を集めるのも至難の技。
これは賞味期限も2年あるので、ストックしておきやすいのもうれしいところ。



(4)S&B シーズニングシリーズ

1回分の調味料がパックされていて、混ぜるだけ「韓国風 たたききゅうり」ができたり、「ガーリックシュリンプ」ができたりするシリーズ。

パウチが小さく軽いので、重量制限に引っかかりにくいのもポイント高いです。



(5)マルコメ 生しょうゆ麹

なんども繰り返すが、セブの野菜は日本に比べて旨味が少ない!だから、麹など旨味がプラスされている調味料を持ってきておくと重宝する。

さらにセブの豚肉、鶏肉ともに臭みが結構あり、ニンニクや生姜など臭み消しが必要になるのだけれど、醤油麹だとニンニクや生姜に負けずに深みのある味がつくので使い勝手が良い。

こちらの塩こうじもオススメ。



フィリピン・セブ島で習い事 公文いくもん♪ 月謝はいくら? 何が勉強できる?

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フィリピン・セブは南国でのんびりしているイメージですが、子供たちはびっくりするほど忙しい! 私立(インター含む)に通っている子供たちは、宿題がないモンテッソーリ系以外は、基本的に朝から授業がぎっしり。それでも、幼稚園くらいから習い事を始める子が出てくるのは日本と一緒です。

では、どんな習い事があるのでしょうか?

・お勉強系 (公文 KUMON、そろばん、補習校など)
・アート系 (美術、ピアノ、バイオリン、ギター、バレエなど)
・スポーツ系 (テコンドー、水泳、ダンスなど)


我が家では、年長さんの娘が公文 KUMONにお世話になっています

では、どんな教科があるかというと?

Math
Reading (英語)

 

の2教科のみです。どちらか1教科だけを習うこともできます。

教材は、写真のような感じ。

写真の教材(ワークシート)10枚が1束になっていて、それが1日分。
週に2回、自分で好きな曜日と時間を選び、その時は教室でこのワークシートをやります。

教室に行かない、週の残りの5日間は自宅でワークシートをやります。いわゆる宿題。

この繰り返しです。

月謝は?

1800ペソ (1教科あたり。Grade6以下の場合。マニラなどの首都圏は2000ペソ)
1950ペソ (1教科あたり。Grade7以上の場合。マニラなどの首都圏は2150ペソ)

webで日本の公文の月謝を調べたところ、2018年10月から27年ぶりに会費が値上がりするとのことで、1教科あたり幼児・小学生は7,020円でした(東京・神奈川は7,560円)。およそ3000円、フィリピン・セブの公文の方がお得です。


ちなみに英語教材は、日本で使われているものとは違い、英語ネイティブ用らしく日本とはかなり違います。ペンで教材をなぞると発音を教えてくれる「E-pencil」(イーペンシル)もありません。

セブでも何か所かに教室があるのですが、時々フリートライアルをやっています。その場合は2週間無料です。最初にレベルチェックもしてくれるので、ちょっと気になるという人はフリートライアルの時に試してみるのもいいかも。



海外で使える?Part.2 フィリピン生活の必須アイテム。床拭きロボット・Braava ブラーバ

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以前の記事で、お掃除ロボット・ルンバを導入してフィリピン生活が快適になったとお伝えした。この記事を書いておいてなんだが、もっとおすすめしたいのは床拭きロボット・ブラーバだ。ブラーバは、発売された当初、ワーママの間で「子供がいる家には、ルンバよりブラーバだ!」という意見がよく聞かれた。

私が日本にいるときに導入しなかった理由は、住んでいたマンションが木製フローリングで水拭きを頻繁にすると床が痛みそうだなと思ったことと、ラグなどを掃除の度に退けるのは面倒臭そうということである。

フィリピンはタイル張りの床が標準だ。モールでも、コンドミニアムでも、ハウスキーパーたちが手に持っているのはハンディクリーナーではなくモップ。このモップ掃除を自分でやろうとするとなかなか大変である。道具を準備して、水を入れて、モップを濡らして、絞って、拭いて、洗って、絞って、拭いて…をひたすら繰り返す。月1くらいで勘弁してほしい重労働だが、ここはフィリピン・セブ島。この掃除を怠ると、容赦なく蟻が発生する。子供が、知らぬ間におやつをこぼしていたりすると悲惨。床に大量のアリを発見して、悲鳴をあげることになる。

ということで、日本に一時帰国したときにブラーバを購入。
我が家に導入したブラーバは、こちらの380シリーズ。


フィリピンのamazon的存在のLAZADAでは23,999ペソで購入できるようだが、日本に用事があるなら日本で買ったほうが安い。しかも一時帰国なら免税制度も使える。

ブラーバには水拭きするモードと、乾拭きのモードがある。我が家はルンバも併用しているので、基本的には水拭きモードしか使っていない。ただしルンバはうるさいので、外出中に使うことにしていて、在宅しているけど掃除がしたいなという時はブラーバの乾拭きモードで対応することにしている。何と言ってもブラーバは静か! 乾拭きモードでも、水拭きモードでも、子供たちが起きることはまずない。水拭きした後のクロスを見ると、1日だけでも結構汚れている。やはり、フィリピンの住居は密閉性が低い上に、セブ市内は都心部ならではの目に見えない埃やチリ、PM2.5の類が部屋まで侵入してしまっているように思う。

ブラーバはルンバと違って、本体も軽く、移動も簡単。部屋が何部屋もあったり、二階建てでも、本体と位置センサーを移動させて好きなところを手軽に掃除できるところも便利。小回りがきくのだ。

ルンバ&ブラーバのダブル使いで、セブ島に来てひどくなっていた鼻炎アレルギーが軽くなった。そして、以前は掃除をしても裸足で歩くとなんとなく足の裏が汚れる感覚があったのだが、これがなくなった。あと最大のメリットは、子供たちが食べこぼしをしてもイライラしなくなったこと。以前は、子供たちがご飯を食べたり、おやつを食べだすと「あー、また床を拭かないと蟻が来る…」と、監視モードに入ってしまっていたが、後でブラーバすればいいやと思えるようになったことは最大のメリットかも。

本体購入をして、水拭きメインで使うことが確かならクロスの替えもストックしておくことがおすすめ。純正だと高いので、我が家ではなんちゃってクロスで済ましている。


乾拭きモードにも、専用クロスが付いているのだが、髪の毛が絡んだり、ゴミが絡むので洗濯が面倒くさい。調べたところ、市販のお掃除シートで代用できるらしいので、この辺りも日本で購入しておくと便利かも。セブ島で買えないことはないが、輸入品となるため価格が倍以上する。

ということでフィリピンに住んでいる人、住む予定の人は、床拭きロボットのブラーバは必須アイテム。これで、蟻ストレス&メイドさん関連のストレスともさよなら。

英国式 or フィリピン式? フィリピン・セブ島でアフタヌーンティー おすすめ2店 

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セブ島でデザートといえば、ハロハロなど冷たいものが有名ですが、私のおすすめはアフタヌーンティー。「フィリピンでアフタヌーンティー?」と思う人もいるかもしれませんが、探せばあるんです。

何と言っても、日本では考えられないお得な値段でゆっくりできるのが最高です。留学中の女子や、大人時間を楽しみたいママさんたちには特にオススメ。もちろん、子連れ天国セブならではで、子連れでも楽しめるのでセブ島でのアフタヌーンティーは要チェックです。


定番の英国式アフタヌーンティーなら ラディソンブル


SMシティモール直結の高級ホテル、ラディソンブルのラウンジで提供されているのは、定番の英国式アフタヌーンティー

スリランカ発の有名な紅茶ブランド、Dilmah社直営というだけあって、茶葉は何十種類の中から選ぶことが可能です。

個人的にはスコーンが日本で提供されても遜色ないほど美味しかったのと(筆者、東京にいた時はヌン活に勤しんでいましたし、ロンドン、バンコクでもヌン活した経験あり)、クロテッドクリームがなんちゃってではなく本物だったのが印象的。

ホテルのラウンジなので、高級感も味わえるし、子連れで多少子供が騒いでもゆったりした空間だからあまり気にならないのも好印象。価格は900ペソ(2人前)



セブならではのアフタヌーンティーなら カフェラグーナ


フィリピン・セブ島の伝統的なスイーツを、少しずつ、ゆったりと味わえるのがカフェラグーナ(cafe Laguna)のアフタヌーンティー。

ハイティーという名前で提供されています。

季節によってメニューが変わるかは不明ですが、私が食べた時には写真のようなものが提供されました。上段から bud bud(ブッブッと言っているように聞こえる)、中段 puto(プト)、下段 bibingka(ビビンカ)、turon(トロン)、ココナッツ。お茶は、ポットでパンダンティーというフィリピンに生息する植物の葉っぱで作られたものが提供されます(ノンカフェイン)。

フィリピンのお菓子は日本人にとってはかなり甘めですが、ハイティーで提供されるおやつは甘さ控えめ。3〜4人でシェアできる量があります。カフェラグーナは、アヤラモールの1階。レストランがたくさん並んでいるThe terracesのTGI FRIDAYSのはす向かいにあります。系列店および同じアヤラにある、The coffee beans and tea and leaf側のラグーナでアフタヌーンティーが提供されているかは要確認です。価格は900ペソ(3〜4人前)

 

英語は? 授業は? セブ移住1年目。子供の学校生活を振り返る。

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先日、もうすぐ5歳になる娘の学校が修了式を迎え、セブに移住してから最初の1年目を無事終えた。セブでは最近、親子留学や親子移住が増えてきたこともあって、ネットで現地校の様子などを垣間見ることもできるようになったが、「現地校に通ってよかった!」というポジティブな情報が多いように感じる。そこであえて、この1年娘がどのような様子で現地で過ごしたかを良いことも、悪いことも含めて公開。これから海外赴任や親子留学を予定されている方、今まさにセブ島に来て学校のことで苦労されている方の参考になれば幸いです。

【追記】娘(息子も)のこれまでの言語環境。父=マルチリンガル(比・英・日・中)、母(つまり私)=モノリンガル(日)。2017年(娘3歳)でセブに移住するまでは、父母の会話も日本語のモノリンガル環境。セブに移住した今も、家庭の中は日本語のモノリンガル環境。


右も左もわからない期(2017年5月 2週間のサマークラス)  セブでは学年の始まりが通常6〜7月ごろ。そこで夏休みに当たる4月後半〜6月ごろに、新入生に向けては学校体験として、在校生に向けては補習などの意味合いで「サマークラス」と呼ばれるものが開講される。新入生(転校生含む)であれば、まずはそれに参加して見て、特に問題がなければそのままその学校に入学する。娘も目星をつけていた学校で、毎日2時間のサマークラスに参加。緊張してはいたものの、ものすごく嫌がる様子でもなく、先生の言うことをよく聞いて過ごせていたのと、先生が日本で数ヶ月を過ごしたばかりということで、簡単な日本語を話せることもあり、入園の意思を固める。入園に際しては、入園テスト(と言っても、基本的には形だけ)あり。日本語のわかる先生と二人きりでの入園テストは特別扱いされたようで嬉しかったらしく、自信満々。親も安心。(この後のことは、当然この時点で誰も想像が付いていない)

荒れまくり期(2017年7月 新学年スタート) いよいよ新学年スタート。慣らし保育期間の数日間の愚図りは予測範囲内だったものの、クラスメート全員が揃いフルタイムの3時間保育が始まった途端ものすごい登園しぶりが始まる。具体的な症状としては、朝は騙し騙し教室には入るものの、お迎えに行くとあきらかに不機嫌&呆然としている。帰宅途中は一切話さず、放心状態。自宅が近づくと癇癪をおこし始め、泣いたり叫んだりが始まる。家の中に入っても、ことあるごとにひっくり返って泣く、暴れる。当然、夜泣きもあり。息子の世話をすれば、嫉妬の嵐。赤ちゃん返りも酷くなり、自分で頭に壁を打ちつけたり、汚いところで転がったり。どうしていいかわからず、当初は学校が気に入らないのかと転校を本気で考えていた。また幼稚園が始まって2週間目くらいに、クラスメートの男の子が「おはよう!」とハグをしてきたことで教室に入ることも拒否。

忍者期(2017年7月下旬〜8月) 登園しぶりを経験した日本のママ友たちに相談すると、全員が口を揃えて言っていたのが「当時はあの手この手で登園させようとしたけど、今から思えばもっと休ませたりしてもよかったかな」ということ。あとは「園を休ませたからといって不登校になったりはしないよ」ということだった。そこで、娘が望むように彼女が「行きたくない」と言った日は、家でゴロゴロしたり、モールに出かけて遊んだりして過ごす。また、登園時間に行くと、クラスメートが教室前でふざけあっていて、娘に視線や言葉をかけることがきっかけで教室に入れないことが多かったので、ほぼ毎日遅刻作戦(欠席や遅刻にうるさくない園でよかった!)。登園してすぐは歌やダンスのサークルタイムなのだが、その時を狙ってこっそり教室へ。一人では怖い時は一緒に教室に入ったり、窓からすぐ見えるところで待っていたりして、徐々に私が離れる時間を多くしていく作戦。8月中旬ごろには完全に教室に一人でいられるようになったものの、話すこと、歌・ダンスなどにも全く参加せず。8月下旬にあった園行事では、私の側から一歩も離れず。


移行期(2017年9月) 学校と交渉して、先生に放課後家庭教師をしてもらうことに。最初は照れて、ずっと隠れていたが、徐々に慣れて先生と一生懸命話そうとする姿が見られ始める。担任先生と家庭教師をしてくれた先生が連携してくれたことで、安心感が生まれたよう。歌やダンスは参加できないものの、園には休むことなく通えるように。

転換期(2017年10月) 約2週間の日本へ一時帰国。帰国前には、少しずつだけれど前進が見れたので躊躇したものの結果的にはこれが転換点に。私の友人、同僚、ベビーシッターさんなど、言葉が通じる大人にたくさん相手をしてもらったことで失っていた自信が蘇ったよう。セブに戻っての登園も嫌がることなし。さらにクラスに1つ歳上で、英語も話せるセブ生まれの日本人のお友達が加わり、安心材料が増える。戻って数日後に開催された行事で、お遊戯の発表にも問題なく加わる。後日、先生から聞いてわかったことだが、セブに戻って来てのクラスでも、今まで一切加わらなかったダンスや歌に加わったそう。この転換期は私にとっても、先生にとっても「memorable」な出来事だった。

前進期(2017年11月〜2018年4月) ここからは毎日、少しずつ前進。学校以外の場での、英語の勉強に関しては家庭教師から公文にスライド。公文トライアルでは一瞬逃げるような拒否反応を示したものの、先生を気に入ったようなのと、1on1だと心を開きやすいという娘の性格から2回目以降も積極的に通学。

また世界には「英語」「セブ語」「日本語」という違う言語を話す人がいるのだと、徐々に理解できてきた様子。「いまから英語だけで話そう」と言って来たり、逆に日本語を話す人がいると「なんであの人は日本語ができるの?」と聞いて来たりするように。今は「言語がわからないストレスから解放された」というよりは、「この世界には自分が理解できない言語が存在する」と彼女なりに理解できたことが、以前よりストレスを軽減しているように思う。

と、1年間の記録を書いてきたものの、自分の子供二人と周囲の子供を見ていてもバイリンガル教育は、子供の性格や年齢やいろんな要因が複雑に絡み合っているため正解がなく迷いながらもやっていくしかないと今は思っている。以前、海外赴任や国際結婚の先輩ママ友さんたちに教えてもらったのが、この本。

バイリンガル称賛本ではなく、年齢ごとに気をつけるべきことや、バイリンガルのプラス面もマイナス面も語られている。バイリンガル教育に興味のある人はもちろん、国際結婚や海外赴任などで子供をバイリンガル環境に置かざるおえない人にもおすすめ。


MINISO メイソウ 名創優品は 日本人ママの味方?

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ダイソーと無印とユニクロを足したようなブランドがあると噂には聞いていた。その名も「MINISO」。日本発ブランドの顔をした中国発のブランド。私も何年か前に、ワイドショーでみたことがある。その時は、中国の怪しいブランドとして紹介されていたような記憶。

そして、1年前の2017年、セブ島にもMINISOが上陸した。セブ島では、すでに世界で急成長しているMINISOのパクリ店がいくつかあって(MINIGOなど)、本家MINISOが後から上陸した形だ。セブ島在住の日本人友人たちからは、良い噂しか聞かなかった。「可愛くて衝動買いしてしまった」「一度は行った方が良いよ!」と。

先日、ようやく私もMINISO(SMシーサイド店)に行ってみた。行く前は、期待半分、でもどこか「パクリでしょ?」という斜め目線(上から目線?)の気持ちが私にはあった。実際は、パクリなんてことはなくてMINISOという確立したブランドだった。


そもそもフィリピン雑貨に、当たり前だけど日本的な可愛さはない。生活雑貨などは、安いものはすぐ壊れるし、いいものはかなりのお値段がする。デザインは、子供がいる家だと危険なのではと気になる角のあるものであったり、「どんな豪邸に住んでるの!」とツッコミを入れたくなるようなゴージャスなものが多い。(まあ豪邸に住んでいる方も多いので、仕方ないのだが…)

その点、MINISOのラインナップは生活雑貨や美容雑貨など、日本(風?)デザインをうたっているだけあって、コンパクトで痒いところに手が届くデザインだ。生活・美容雑貨などがお手頃価格で、おもちゃや文具類も多いので、子持ち家庭にはかなり嬉しい。キッチンや美容、子供関係の細々としたものが欲しければ、まずはMINISOへ。季節によって品揃えも変わるそうなので、ちょくちょくのぞいてみたい。


【セブ島留学】子供たちの常備薬【セブ島駐在・移住】

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今回は、セブ島で我が家が子供たちのために常備している薬をご紹介します。

【Disudrin】風邪の諸症状(写真左) … フルーツ味の風邪の諸症状をおさえるシロップです。2歳から大人まで飲めるので、我が家ではこれを常備して家族みんなが「風邪かな?」という時は、まずこれを飲むことが多いです。

【Vicks】(写真中央) … 日本でもお馴染みヴィックス。咳や鼻水が出始めたときには、とりあえずこれ。

【Allerkid】(写真右) … アレルギー性鼻炎の症状をおさえるシロップ。紹介しといてなんですが、これよりも「Alnix Plus」というシロップの方がいいよと、ママ友さんに聞き、最近はAlinix Plusを使っています。

インフルエンザなど、日本では寒くなると様々な感染症が不安ですが、フィリピン・セブ島で気になるのは、いわゆる夏風邪のような冷房などにやられるパターンと、街中は埃が舞っていて、そのせいかアレルギー症状が時々強くなることですね。あとは、子供たちが2歳頃までは、あせもとか暑い気候ならではの肌荒れや虫さされなどです。そういえば、虫さされの薬はまだこちらのものを使っていないことに気づきました。今度、探して試してみます。

【追記あり】フィリピンで小学校・幼稚園に入れるのは何歳から? 日本と比較、入所年早見表。

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フィリピンでは2018-2019年より、法律改定により小学校への入学年齢が子供の生年月日によって厳格に決められることになりました。これまでは、親たちの判断で大体6歳くらいで……というのがスタンダードだったようですが(驚!)、これからはこの法律改定により、親や学校の勝手な判断で子供たちを小学校へ入学させるということができなくなります。このことにより、小学校に紐づく幼稚園・保育園でも生年月日に基づく学年分けが2018年から明確になりました。場合によっては「小学校へ入学できる生年月日ではないから年長さんをもう1回やってね」というようなことがおきてくるようです。フィリピン人の親御さんたちでさえ、混乱しているこの問題。そこで駐在されている方や、親子留学などで未就学児童がいらっしゃるご家庭向けに、とある学校で見せてもらった、子供の生年月日による学年分けを掲載したいと思います。


【2018年入学・フィリピンの場合】※始業は学校によって異なる。6〜8月ごろ。

年長(Kinder2やKinderと呼ばれる)…2012年6月2日〜2013年6月1日

年中(Kinder1やPre-Kinderと呼ばれる)2013年6月2日〜2014年6月1日

年少(Nursery2やNurseryと呼ばれる)2014年6月2日〜2015年6月1日

プリスクール(Nursery1やToddlerと呼ばれる)2015年6月2日〜2016年6月1日

【2018年4月入学・日本の場合】

年長 … 2012年4月2日〜2013年4月1日

年中 … 2013年4月2日〜2014年4月1日

年少 … 2014年4月2日〜2015年4月1日

プリスクール … 2015年4月2日〜2016年4月1日

例えば、子供が2013年4月20日生まれであれば、日本では2018年は年中、2019年に年長となりますが、フィリピンでは2018年の夏の新学期で年長、2019年の夏には小学校(elementary)扱いということになります。


日本ではクラス内でお兄さん・お姉さん扱いの4〜5月生まれの子供たちは、フィリピンの学齢で考えると日本でいうところの早生まれ扱い。この学年分けについては、まだまだ学校も混乱していると思うので、学校見学などの際に必ず確認されることをおすすめします。

【追記・2018.5】教育省からの新しいmemorandome(報告書?)で、満5歳であれば小学校に入学できる、という基準が出てきたようです。やはり、しばらくは随時学校に確認することが必要となりそう。

驚き!! セブ島 幼稚園・保育園のこれが常識!? 6つのコト

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セブ島に移住して約1年が経過しました。現在4歳娘はセブ島の私立幼稚園に通い、2歳息子は自宅保育です。今後のことも考えて、来期はどこの学校に通わせるか検討中。そこで、これまで学校見学や実際に子供を通わせてみて、驚いたことを少しまとめておきたいと思います。(※アイキャッチ画像は幼稚園での制作物)

驚き(1):新学期の時期がバラバラ ついでに休みもバラバラ

学校(保育園・幼稚園)によって6〜8月くらいまで幅があるので、見学時に要確認。新学期の時期が学校によって違うのは、現在、フィリピンが国際基準の9月に合わせようとしているからのようです。もともとは6月始まりが基本だったのが、各学校が徐々に新学期を後ろ倒ししはじめ、早めに後ろ倒ししているところと、まだ対策をしていない学校に分かれていてバラバラに。では、いつ揃うの?とフィリピン人ママ友に聞いてみたのですが「規則があっても、政府が罰則をもうけないかぎり進まないんじゃないの?」とのこと。えっ!? 長期の休みは学年の狭間の5〜6月ごろと、こちらのお盆にあたる11月上旬ごろ、それからクリスマス休暇といったところでしょうか。ただ、このあたりもお盆休みを2週間とるところもあれば、1週間のところもあり学校によって対応がかなり違います。

驚き(2):入学年齢が決まっていない? ※追記あり

日本なら月齢や満年齢で、●●ちゃんは●月●日が誕生日だから3歳児クラスとか、年長、年少などが決まっていると思うのですが今のところセブ島ではかなり曖昧。昔は、年子の兄弟姉妹など、親が一緒の方が好都合だからと、年齢が違うのに同じ学年に入園させてしまうというようなこともあったとか! しかし、こちらも徐々に厳格化される模様です。しかし、これもいつ厳格化されるかがわからない。学年の境目となりそうな7〜8月生まれの子供たちのフィリピン人ママ友も、幼稚園に通い始めたはいいけど、途中でこれが厳格化されると同じ学年をもう一度やらなくてはならない…と頭をいためています。こちらも学校に要確認ですよ。

※追記です【重要】 この入学年齢バラバラ問題。2018年から新しい法律が適用されることになり、小学校には6月1日の時点で満6歳にならないと入学できないことになりました。このことで、年齢が引っかかって年長さんや年中さんを2年続けてやる子供たちが続出する模様です。

※追記の追記です この法律によって泣いていた知人親子。教育省の救済措置によって、そのまま上の学年に進級できることになったと報告を受けました。フィリピンにはよくあることですが、案件によって、人に寄って対応が違うので、やはり要確認ですね。


驚き(3):学校での誕生日会を親が準備する!

誕生日会は、保育園・幼稚園が準備してくれるのではなく、誕生日を迎える子供の親が準備します。定番はクラスメートにマクドナルドやジョリビーのハッピーセットの差し入れ。お菓子やおもちゃ・文具などプレゼントもクラスメート分を準備して配布します。そう、誕生日の子供はプレゼントをもらう側ではなく、配る側。学校によってはプレゼントの交換をするところもあるようです。ファストフードや駄菓子が授業中に出てきてその場で食べることが多いので、アレルギーがある子などは注意が必要です。

驚き(4):突然、新しいカリキュラムや行事が決まる!

これは全ての学校がそうかはわからないのですが、娘が通っている学校では、急に新しいカリキュラムが始まったり、行事が決まったりするので、そのための準備に時間をとられています。例えば、連絡帳に「今週、金曜日からガールスカウトの授業が始まります。参加したい人は、費用と制服を用意してね」といった具合。制服を購入する場所は、学校から車で30分くらいかかる場所だったりします。移住する前は、保育園に通っていた我が家。保育園は親が働いていることが前提なので、何か準備が必要な場合は日程にかなり余裕をもってお知らせされることが多かったので最初はビックリ。毎月1回は、突然「明日は●●を持って来てね」「2日後に●●があるよ」みたいなことがあります。

驚き(5):午前だけ? 午後だけ? 保育時間が全然違う!

新学期や年齢が学校によってかなり違うことは前述しましたが、保育時間も学校によって全然違います。いまの幼稚園は2歳半〜4歳ごろまでは8:15〜11:15の3時間保育。4歳以降になると、8:15〜14:00でお弁当持ちになりますが、他の学校も同じ感じかというと全然違います。年長さんは7:45〜11:45だったり、幼稚園は全員3時間で、午前クラスと午後クラスがあるなど。幼稚園で延長ありか、なしか…とかの違いではありません。また午後クラスを希望したとしても、人数が少ないので午前クラスしか今期はやりません、みたいなことも。また兄弟姉妹で同じ学校に通わせると、問題なのがこの時間差。兄姉が上のクラスにいる場合は、下の子はその間預かりますよ…という学校もありました。


驚き(6):制服大好き。2歳から制服?

今まで10校以上の学校を見学しましたが、私服だったのは1校だけです。フィリピンは制服文化。2歳の子でも、きちんと制服があります。しかも普段の制服と体操服の両方。ちなみに我が家では入学前にきちんとオーダーしたにも関わらず、制服が届いたのは学校が始まってから3か月後。学費が違うのはもちろんですが、制服にかかる費用も学校によって様々なので要チェックですね。また制服ではありませんが、行事によってドレスコードが指定されていることも多いです。例えば、フィリピンの文化について学ぶ日は「フィリピンの伝統衣装」だったり、世界について学ぶ日は「指定された国の民族衣装」だったり……。その度に、親たちは買い物に奔走しています。

 

他にも驚きポイントはいっぱい。また色々リポートしたいと思います!