フィリピン・セブ島でマラソン【セブマラソン・Cebu Marathon 2019】大会レポート

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セブで行われるマラソンで、一番メジャーな大会「セブマラソン」に参加してきました。

公式web Cebu Marathon 2019
公式facebook Cebu Marathon 2019

今回、私が参加したのは21Kの部。つまりハーフマラソンです。

セブマラソン事前のエントリーはwebまたはアヤラモールで。私はwebから行いました。

前年2018年9月からエントリー開始。最初の1カ月は早割で 通常エントリー費がP1800 → P1400 です。

支払いはセブンイレブンやクレジットカード払いなどが選択できたので、日本からの事前エントリーも可能。
出場枠がすぐにいっぱいになってしまうことはないので、期限内に手続きを済ませておけばOKです。

ゼッケンの受け取りはアヤラモールで。セブマラソン大会当日の4日前から受け取ることができました。

↑ アヤラモールのマラソン・ゼッケン受け取りブース。クリスピークリームドーナツがある吹き抜けの場所です。

受け取りにはIDが必要と書いてありましたが、特にチェックされることもなく、大会事務局からのメールのプリントアウトを見せればレースキットがもらえました。

セブマラソン・レースキットの内容:
ゼッケン(マラソン計測チップ付き)、レース用シャツ、ルートマップと大会ルールが書かれた用紙

↑ ルートマップ。高低差などは書かれていない。

↑ ゼッケンにマラソンの記録計測チップが付いている。これを切り離して、マラソンシューズにつければOK

さて、当日。集合時間は早朝(深夜?)の午前3時。スタートは午前3時30分です。

スタート地点はアヤラモールから徒歩3分ほど。特に点呼などはなく、スタート地点に並ぶゲートのところでゼッケンをつけているかチェックされるくらい。集合時間には間に合わなくても平気です(笑)。

早朝なので、まだ辺りは真っ暗。会場には重低音の音楽が流れ、テンションが上がります。スタート時には花火もありました!!

当日、21Kカテゴリーでは約1500名が出場していましたが、コース上でもたつくことはなく終始ゆったりと走ることができます。
恐らく、どのペースで走っても団子状態になることはないと思います。

一週間後に、シノログ祭というセブ最大のお祭りを控えた時期に行われるセブマラソンでは、沿道にシノログのダンサーがいたり、中にはシノログの格好で走るランナーがいたりとお祭りムードが楽しめました。ランナーは、外国人は少なくほとんどがフィリピン人。ゆっくりペースの人も多く、私自身もゆっくりランナーなので、ゆっくりペースのランナーたちと一緒にマラソンを楽しみました!!

↑ シノログ祭の仮装ランナー。しかも裸足でした。

エイドで見かけたもの:
水・ポカリスエット → 1-2キロごとに設置。
飴・チョコレート・バナナ・パン・ケーキ → 途中4カ所ほど。ラスト2キロのところに地元では有名なベーカリーLeonaが、バナナケーキやブラウニーを提供。
メンソールスプレー → 私は使わなかったので詳細不明ですが、メンソール系のスプレーを足に吹きかけてくれるボランティアがいました。

私は給食に何があるか不安だったので、パワーバーをポケットに忍ばせて走りました。

マラソン中、困ったことといえば1キロごとのキロ表示がなかったことです。
ペースや位置が把握できるマラソン用の時計や、スマホがあると便利かも。
今度、日本に一時帰国した時には、こういうGPS付きでペースがわかる時計を買ってこようと思いまs。

救護車などはよくわかりませんでした。
ただ周辺にはタクシーやジプニーなどが走っているので、心配な人は最低限のお金を持っておけばいざという時安心かも。

最終的に私は3時間ほどかけてゴールしました。
ハーフマラソン21Kの制限時間は4時間。
私の後にもまだまだ走っている人がいるので、初心者も焦らずゆとりを持って走れる大会です。

ゴール後にもらえるもの:
大会メダル
フィニッシャーTシャツ
お弁当&水

アップダウンがあり、途中車などが通る関係で少しの間止められる場合などがあります。
マラソンに自身がある人なら記録よりも上位の順位を狙う方が懸命かな。
私のようなゆっくりランを楽しみたい人、旅ラン好きにはオススメの大会です!

セブ島でマラソン大会に参加してみた(1)RUN for ERUF 高級ホテルを舞台に、ゆるゆるラン。

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フィリピン・セブでは、年中さまざまなマラソン大会が開かれている。今回はセブ市内にある高級ホテル、マルコ ポーロ プラザ セブが主催するチャリティー・マラソン大会「RUN for ERUF」に参加してきたのでレポート。

【大会名・日時】RUN for ERUF 2018/04/29 sun

【ランカテゴリー】1km 3km 5km 10km (*1kmは犬と一緒にRUN)

【参加費用】550ペソ(10kmの場合。Tシャツ、ゼッケン、完走メダル、ラン後の軽食付き。参加費用は全て「the Emergency Rescue Unit Foundation of Cebu」に寄付される)

【概要】マルコポーロホテルからスタートし、途中バニラッドを折り返して、戻ってくるコース。今回が3回目の開催。




1)告知 セブで行われるマラソン大会の告知は、ayalaなどにあるスポーツ店に貼られる店頭ポスターやfacebookなどで知ることができる。ラジオや新聞などでも告知されているようだが、日本人の私にはハードルが高いので私の場合はfacebookでいくつかrun情報が仕入れられそうなグループをフォロー。すると「おすすめイベント」にもランニング大会が上がってくるようになるので、その中から本大会を選んだ。

Running Cebu https://www.facebook.com/RunningCebu/

CEBU FUN RUN https://www.facebook.com/cebufunrun/

2)受付 マルコポーロホテルのロビー、アヤラのActive ZONEなどで手続きが可能に。特に身分証明証などは必要なく、名前と連絡先を書いて参加費用を支払えば受付終了。受付期間についてはfacebookのイベント告知ページを通して確認。

3)ゼッケン受け取り 受付同様、マルコポーロホテルまたはアヤラで受け取りが可能。私は前日からホテルに宿泊予定だったので、事前に連絡をしてホテルで受け取れるようにしてもらった。TシャツをMサイズでお願いしていて、レースキットのパッケージにもMと書かれていたが、実際開けてみるとXLサイズだった。今後はその場で確認必須。

4)レース当日・集合 案内では集合時間4時、スタート時間5時とされていた。(*年中暑いセブなので、マラソン大会は早朝に行われるのが基本。他の大会も、ほぼこのスケジュール)フィリピン人友人に確認すると集合時間は「Filipino time」と言われたので、スタート15分前くらいに会場へ。すでに会場はウォーミングアップがわりのZUMBA(ズンバ)で盛り上がっていた。「スタート時間5時」とあったので、全カテゴリー同時にスタートするのかと思いきや、その場で「10キロは5時スタート、5キロは5時15分にスタートするよ」みたいなアナウンスがある。とりあえず、スタートラインへ。




5)レース カウントダウンとともにスタート。参加者は全体的に、ゆっくりペースの人がほとんど。ランナーが多い前半は車線を占領する形だけど、ランナーがばらけてからは、道路の端を走る感じ。早朝なので交通量はそこまで多くないものの、乗用車、ジプニー、バイクなどが通り過ぎていくので注意。エイドは3キロごとくらいにポカリスエットがあり、水のエイドも用意されている。トイレは未確認。計測チップはなく、10キロの場合は折り返し地点で紐が配布される。ゴール後に、その紐とメダルを交換するシステム。

 

6)レース後 フィニッシュ後は、ポカリスエットが支給される。軽食エリアでは、ホットチョコレートと甘い蒸し米というフィリピンスタイルの朝食がもらえた。会場では、クールダウンがわりのZUMBA(また!笑)で盛り上がる参加者多数。

【感想】高台にあるマルコポーロホテルが起点なので、行きに下り坂で、帰りの2キロほどがキツい登り坂となる。本来なら足に負担があるので、初心者には向かないコースかも。ただ参加しているフィリピン人ランナーは、無理しないゆっくりランナーが多いので、最初から歩いている人もいるし、後半の上りはほぼ全員歩いていたので問題無し。エイドもきちんとしていて、安心して走れた。来年も参加したい大会。

【おまけ】セブ島でのマラソン大会参加のために新たに投入したのが、スマホなどの貴重品が管理できて、ゼッケンも簡単に取り付けられる、こんな感じのランニング用ウエストポーチ。体にぴったりフィットするので、走っていても揺れが気にならずいい感じ。日本だとゼッケンと一緒に安全ピンをくれるけど、この大会ではなかったのでゼッケンホルダーが役立ちました。