驚き!! セブ島 幼稚園・保育園のこれが常識!? 6つのコト

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セブ島に移住して約1年が経過しました。現在4歳娘はセブ島の私立幼稚園に通い、2歳息子は自宅保育です。今後のことも考えて、来期はどこの学校に通わせるか検討中。そこで、これまで学校見学や実際に子供を通わせてみて、驚いたことを少しまとめておきたいと思います。(※アイキャッチ画像は幼稚園での制作物)

驚き(1):新学期の時期がバラバラ ついでに休みもバラバラ

学校(保育園・幼稚園)によって6〜8月くらいまで幅があるので、見学時に要確認。新学期の時期が学校によって違うのは、現在、フィリピンが国際基準の9月に合わせようとしているからのようです。もともとは6月始まりが基本だったのが、各学校が徐々に新学期を後ろ倒ししはじめ、早めに後ろ倒ししているところと、まだ対策をしていない学校に分かれていてバラバラに。では、いつ揃うの?とフィリピン人ママ友に聞いてみたのですが「規則があっても、政府が罰則をもうけないかぎり進まないんじゃないの?」とのこと。えっ!? 長期の休みは学年の狭間の5〜6月ごろと、こちらのお盆にあたる11月上旬ごろ、それからクリスマス休暇といったところでしょうか。ただ、このあたりもお盆休みを2週間とるところもあれば、1週間のところもあり学校によって対応がかなり違います。

驚き(2):入学年齢が決まっていない? ※追記あり

日本なら月齢や満年齢で、●●ちゃんは●月●日が誕生日だから3歳児クラスとか、年長、年少などが決まっていると思うのですが今のところセブ島ではかなり曖昧。昔は、年子の兄弟姉妹など、親が一緒の方が好都合だからと、年齢が違うのに同じ学年に入園させてしまうというようなこともあったとか! しかし、こちらも徐々に厳格化される模様です。しかし、これもいつ厳格化されるかがわからない。学年の境目となりそうな7〜8月生まれの子供たちのフィリピン人ママ友も、幼稚園に通い始めたはいいけど、途中でこれが厳格化されると同じ学年をもう一度やらなくてはならない…と頭をいためています。こちらも学校に要確認ですよ。

※追記です【重要】 この入学年齢バラバラ問題。2018年から新しい法律が適用されることになり、小学校には6月1日の時点で満6歳にならないと入学できないことになりました。このことで、年齢が引っかかって年長さんや年中さんを2年続けてやる子供たちが続出する模様です。

※追記の追記です この法律によって泣いていた知人親子。教育省の救済措置によって、そのまま上の学年に進級できることになったと報告を受けました。フィリピンにはよくあることですが、案件によって、人に寄って対応が違うので、やはり要確認ですね。


驚き(3):学校での誕生日会を親が準備する!

誕生日会は、保育園・幼稚園が準備してくれるのではなく、誕生日を迎える子供の親が準備します。定番はクラスメートにマクドナルドやジョリビーのハッピーセットの差し入れ。お菓子やおもちゃ・文具などプレゼントもクラスメート分を準備して配布します。そう、誕生日の子供はプレゼントをもらう側ではなく、配る側。学校によってはプレゼントの交換をするところもあるようです。ファストフードや駄菓子が授業中に出てきてその場で食べることが多いので、アレルギーがある子などは注意が必要です。

驚き(4):突然、新しいカリキュラムや行事が決まる!

これは全ての学校がそうかはわからないのですが、娘が通っている学校では、急に新しいカリキュラムが始まったり、行事が決まったりするので、そのための準備に時間をとられています。例えば、連絡帳に「今週、金曜日からガールスカウトの授業が始まります。参加したい人は、費用と制服を用意してね」といった具合。制服を購入する場所は、学校から車で30分くらいかかる場所だったりします。移住する前は、保育園に通っていた我が家。保育園は親が働いていることが前提なので、何か準備が必要な場合は日程にかなり余裕をもってお知らせされることが多かったので最初はビックリ。毎月1回は、突然「明日は●●を持って来てね」「2日後に●●があるよ」みたいなことがあります。

驚き(5):午前だけ? 午後だけ? 保育時間が全然違う!

新学期や年齢が学校によってかなり違うことは前述しましたが、保育時間も学校によって全然違います。いまの幼稚園は2歳半〜4歳ごろまでは8:15〜11:15の3時間保育。4歳以降になると、8:15〜14:00でお弁当持ちになりますが、他の学校も同じ感じかというと全然違います。年長さんは7:45〜11:45だったり、幼稚園は全員3時間で、午前クラスと午後クラスがあるなど。幼稚園で延長ありか、なしか…とかの違いではありません。また午後クラスを希望したとしても、人数が少ないので午前クラスしか今期はやりません、みたいなことも。また兄弟姉妹で同じ学校に通わせると、問題なのがこの時間差。兄姉が上のクラスにいる場合は、下の子はその間預かりますよ…という学校もありました。


驚き(6):制服大好き。2歳から制服?

今まで10校以上の学校を見学しましたが、私服だったのは1校だけです。フィリピンは制服文化。2歳の子でも、きちんと制服があります。しかも普段の制服と体操服の両方。ちなみに我が家では入学前にきちんとオーダーしたにも関わらず、制服が届いたのは学校が始まってから3か月後。学費が違うのはもちろんですが、制服にかかる費用も学校によって様々なので要チェックですね。また制服ではありませんが、行事によってドレスコードが指定されていることも多いです。例えば、フィリピンの文化について学ぶ日は「フィリピンの伝統衣装」だったり、世界について学ぶ日は「指定された国の民族衣装」だったり……。その度に、親たちは買い物に奔走しています。

 

他にも驚きポイントはいっぱい。また色々リポートしたいと思います!



インターナショナルスクールだけじゃない、セブ島で英語が勉強できる幼稚園&小学校

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親子留学が増加しているセブ島。大人は英会話学校に通いつつ、お子さんは、現地セブ島の学校に通わせる親御さんも多くいらっしゃいます。その多くは「英語学習」を目的とされるために、英語=インターナショナルスクールとイメージされる方も多いですが、セブ島ではインターナショナルスクール以外の私立でも英語で授業が行われています。では、実際にどういう学校(保育園・幼稚園・小学校など)があるのか? を簡単にご紹介したいと思います。

インターナショナルスクール

日本人など外国籍の子供達を積極的に受け入れているのが特徴。授業はもちろん英語。入学時に求められる英語のレベルは学校によって様々で、英語が話せない子供のために家庭教師を派遣したり、補習をするなどしてくれるところもあれば、入学試験で一定の英語レベルがないと落とされてしまうという厳しい学校もあります。学費は概してお高め。

プライベートスクール(私立)

インターナショナルスクールに比べて学費が安いことが多いのがこちら。学校によっては外国籍の子供が多いところもあります。授業は基本的に英語。少人数の学校が多いインターナショナルスクールに比べて、生徒数も少人数なところからマンモス校まで様々です。学力のレベルも、学校によってかなり幅があります。

日本でも、子供を入園・入学させる前に見学にいくとは思うのですが、セブ島では見学必須。というのも、カリキュラムや学費はもちろん、預かり時間や新学期のスタート時間、年齢によるクラス分けなどがかなりバラバラな上に、ほとんどの学校が日本では当たり前のようにもらう入園案内・入学案内のようなものを用意していないからです。

見学に際して、こんなところをチェックしたらいいということは、今後まとめていきたいと思います。

フィリピン・セブ 子連れファミリーにおすすめホテル【クリムゾン・リゾート(Crimson Resort and Spa)】

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セブ島への旅行の印象を左右するのがホテル選びです。
筆者は、これまで
・シャングリラ(Shangrila)
・プランテーション(Plantation Bay Resort and Spa)
・モーベンピック(Movenpick)
・クリムゾン リゾート(Crimson Resort and Spa)
・マリバゴ ブルーウォーター(Bluewater Maribago Beach Resort)
に、それぞれ複数回宿泊したことがありますが、あなたが2〜4歳児連れなら断然クリムゾンをおすすめします。


その理由は大きく3つです。
1:移動が最小限でパパ、ママが疲れない。
2:万一、雨が降っても2歳児、3歳児、4歳児が楽しめる設備がある。
3:パパ、ママもリゾート気分を満喫できる。

では順を追って解説していきましょう。

1:移動が最小限でパパ、ママが疲れない。


現在、マクタンではシャングリラが最高ランクのリゾートなのでどの年代にも間違いないのはシャングリラです。が、敷地が広大なのでこれが乳幼児連れには結構大変。2〜4歳児といえば、じっとしていませんし、オムツなどの着替えや食事に使うものなど荷物がまだまだ多い時期。朝食の会場やプールへ行くとき、忘れ物をしたときに部屋まで帰ったり、子供がイヤイヤ期で手がつけられない状態になったときなどにも、移動が多いとそれだけで親はヘトヘト。この点、クリムゾンは敷地が程よいサイズなので安心。かといって、狭過ぎることもありません。ただし場所によっては、子供プールへの移動距離が長くなってしまう場合があるので、宿泊予約の際に「crimzone(クリムゾーン)」に近いところにしてくださいとリクエストすることを忘れないでください。crimzoneについては、次項で詳しく説明します。


2:万一、雨が降っても2歳児、3歳児、4歳児が楽しめる設備がある。


クリムゾンといえば、ホテルの中心にあるインフィニティプールが有名なのですが、これ以外にcrimzoneという子供プールや遊戯施設のあるエリアがあります。子供用プールは、海のように浅瀬からはじまって少しずつ深くなるタイプなのでプールにまだ慣れていない子供も少しずつ水になれることができると思います。隣には大人も楽しめるジャクジー付きのプールがあるので、子供だけでなく大人もきちんと楽しめます。セブ島といえば、海やプールの水遊びですが、とはいえ子供が水を怖がったり、雨が降ってしまうこともあります。そんなときもクリムゾンなら安心。このcrimzoneには、屋内に滑り台やトランポリン、塗り絵やパズル、ブロックなどの遊び、映画やテレビゲームが楽しめる部屋、砂場などがそろっています。我が家の子供2人は、ここの滑り台が大のお気に入り。スタッフたちも積極的に子供と遊んでくれます。このエリア、自然の心地よい風が通り抜けるので、親もリラックスすることができます。




3:パパ、ママもリゾート気分を満喫できる。


乳幼児連れは、どうしても子供中心の過ごし方になりがちですが、せっかくならパパもママもリゾート気分を味わいたいですよね。クリムゾンは子供向けの施設は充実していますが、インテリアなどは落ち着いた大人の雰囲気。お部屋には無料のNespresso(ネスプレッソ)やビールが用意されているので、子供のお昼寝中や就寝後にホッと一息つくことができます。ルームサービスには、定番のパスタやピザなど欧米系料理、フィリピン料理以外にも韓国やインドなどの大人向けのスパイシーな料理も。子供にはキッズメニューが用意されているので、家族みんなでお部屋で食事を楽しむことができます。別棟には、スパもあり。スパは本当に静かなので、たまには子供の声の届かないところでリラックスしたい〜という方にもおすすめです。ベビーシッターサービスなども別料金はかかりますが、用意されているのでたまには子供なしでリゾート内デートというのもあり!

親子移住や親子留学、海外赴任などでセブ島に中長期で滞在しているファミリーには、crimzoneも含めてデイユースができる、1〜12歳児が対象のメンバーシップも用意されています。こちらは子供ひとりに対して、大人ひとりは付き添いOK。プールや遊戯施設などが使えて、月会員、6か月会員、1年会員があるそうです。詳しくはホテルに問合せを。



セブ島の幼稚園・学校 クリスマスパーティーのプレゼント交換が大変!!

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先日、娘が通う幼稚園の連絡帳にクリスマスパーティーの持ち物リストがはさんでありました。用意するものは

  • プレゼント交換のためのギフト
  • チョコレートや飴などのお菓子類
  • 10〜15名分のケーキ

です。ちなみに、お菓子類をのぞいては先生が各家庭に担当を割り振っているので、ケーキのかわりにチキン担当がいたり、ご飯・麺類担当がいたり様々です。そして、今回大変だったのがプレゼント交換に使うギフトです。


買う物が決められていて、我が家には「イルカのぬいぐるみ」を買ってくださいという指令が出ています。なぜ買う物が決まっているのかというと、フィリピンには「Manito Manita」というクリスマスギフトの習慣があり、あらかじめプレゼントを渡す相手(クラスメート)が決められているのです。そのクラスメートのリクエストが「イルカのぬいぐるみ」のようです。webで検索すると、Manito Manitaのやり方は少しずつアレンジされているようですが、娘の幼稚園では先生がそれとなく欲しいものや好きなキャラクターを、子供たちに聞いているようです。リクエストはそれぞれ違えど、予算は300ペソと決められていました。子供のリクエストなので、できれば叶えてあげたいなぁと、セブ島をイルカのぬいぐるみ求めて大捜索! クマのぬいぐるみはどこでも売ってましたが、イルカが意外に見つからなくて焦りました。アヤラのぬいぐるみ屋さんで無事、見つけられてホッとしています。喜んでもらえますように!

セブ島のパン屋さん 〜日常・食事パン〜 私的ベスト4

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セブ島には、パン屋さんがたくさんあります。朝食はもちろん、おやつに夜食に…と食べる人が多いので、24時間営業のパン屋さんも多数。スーパーに行けば、袋入りの食パンも種類豊富に売られています。では、いったいどこのパン屋さんが美味しいの? ということで、パンの種類ごとに私的におすすめの4軒をお教えいたします。


選んだ条件は

  • 日常的に食べる、食事パン
  • セブ市内ならどこに住んでいても手に入れやすいチェーン店で売られている

です。ちなみに、スーパーで売っている、日本で言うところの山崎パンやPascoのような存在のパンは色々試したのですが、私はちょっと苦手です。不味い訳ではないのですが、小学校時代よく残して怒られていた給食の食パンを思い出してしまいます。ということで、今回は除外。スーパーの袋詰め食パンよりは高いけど、日常的に食べられるプチ贅沢(日本基準では安い)なパンを選びました。セブ島で中長期に暮らす方たちの参考にしていただければ幸いです。

 

「コッペパン(テーブルロール)」部門 PAN de MANILA(パン・デ・マニラ)

パン・デ・マニラは大人気で、セブ市内のいたるところで店舗を見かけます。ITパーク内だけで3〜4軒あったような。ちなみに、コッペパンと書きましたが、商品名は「パン・デ・サル」でフィリピンでは一番メジャーなパンの種類です。レジ横で売られていて、常に焼きたてほホカホカを出してくれます。外はさくっとしてて、中はもっちり。他店に比べて甘みが程よくて、我が家では朝食の定番でもあり、おやつにも食べています。数時間たつと味が落ちてしまうので、焼きたてを食べない場合は冷凍しておいてトースターやフライパンの余熱で温めると焼きたての風味が甦ります。SmallとBigがありますが、生地のモチモチ感が楽しめるので私はBigの方が好き。フィリピン人ママ友は「ビーフンを挟んで食べると美味しいよ。飲み物はコークでね♪」と言ってましたが、焼きそばパン的発想(笑)Bigが1個6.5ペソ。

 

「バゲッド」部門 Kate’s(ケイト)

アヤラなどのRustan’sスーパーマーケットに入っているパン屋さんです。日本でいうところの、日本風フランスパンではなく、正統派のバゲッドなので、小さな子供が食べるのには向かないかも。4歳娘は硬い皮が好きで、食べてますが……。生地に程よく酸味があって、バター、チーズ、ハムなどが合うお味です。1本50ペソ。このお味で50ペソは、個人的に一番コスパがいいと思っています。


 

「ちぎりパン」部門 Leona cakes & pastries(レオナ)

ケーキで有名なお店ですが、パンも美味しいです。SMモールの他、Landers近くに本店があります。ここのちぎりパンは子供たちが大好き。特に2歳息子の大好きな味です。名前はちぎりパンではなく、「Indonesian Bread(インドネシアン・ブレッド)」。皮まで、ふかふかのやわらかパンなので、小さいお子さんがいるご家庭におすすめ。たてておいておくと、形がつぶれてしまうくらいやわらかです。

 

「食パン」部門 abaca baking and company(アバカ)

食パンは、暫定でアバカのwhite bread roofです。食事パンでも甘みが強めなものが多いセブでは珍しく、塩気を感じられる食パンです。店内のサンドイッチ系メニューも、このパンが使われているようです。塩気のあるパンの方が好きという方に。トーストして、ベーコンエッグなどと合わせて食べる時におすすめ。

上記4軒は、日本でも売られていたら買うだろうな…という私的に合格点のお味。日常的に食べるパンに迷ったら、試してみてください!