セブ島 vs 東京 どちらが子連れフレンドリー?

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セブ島での暮らしが始まって約半年。今回は母子だけで、東京に約2週間一時帰国しました。そこでセブ島か東京、どちらが子連れフレンドリーなのかを比較してみました。

施設や気遣いでは、圧倒的に東京

施設や子連れに対する気遣いという意味では、圧倒的に東京の方が快適です。例えば…

  • ホテルで本館から少し離れた安い別館を予約していましたが、子連れで大変でしょうからと料金はそのままで本館に宿泊させてもらった。
  • 別のホテルで、添い寝は無料なのでシングルルームを予約していましたが、ツインルームにグレードアップ。
  • 飲食店では、何もいわなくても子供用の水にはストローがさされてくる。
  • 子供用のフォーク&スプーンが出てくる。
  • 子供用のトイレがある(しかもキレイ!)
  • 歩道などが歩きやすい
  • 無料の公園があちこちにある などなど

数えればきりがありません。東京に暮らしていた頃は、日本は子育て世代に厳しい国だと感じていましたし、そういうニュースがバズっているのを見て、辛いなと感じていたのですが、半年離れてみて「東京やるじゃん」って思ったことはいなめません。


子供がいて当たり前という「空気」はセブ島

東京とセブ島、大きく違うのは子供がいるのが「当たり前」か「当たり前じゃない」かです。セブ島では基本的に、どこに行っても子供がいることが当たり前です。公共交通機関、飲食店、ショッピングモール。子供がいることが当たり前なので、みんなが子供の言動に慣れています。子供が騒いでも、走り回っても嫌な顔をする人はいません。だから飲食店を探すときにも「子連れOKか?」なんて気にしなくて大丈夫。子供がいることで、他の人に対して気を使わなくていい、ということは子育てする親にとって一番ほっとできることではないでしょうか。

私は東京も、セブ島もどちらも好きです。だから両方の良いところを生かして育児して行きたいなと思っています。

 

セブ島のモンテッソーリ幼稚園

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意外に思われるかもしれませんが、セブ島の私立小学校はかなりの詰め込み教育。幼稚園はその前段階なので、お勉強色が濃い幼稚園が多いのが特徴です。また地元ママ友と話していても、例えばアルファベットを書くこと、数字を書くこと、英語・中国語などの語学など、いわゆるお勉強を重視している人が多いです。

いくつか幼稚園を見学すると、大きく3つのカテゴリーに分けられると思います。

  • トラディショナル幼稚園 … 座学スタイルが基本。クラスは20〜30人ほど。
  • モンテッソーリ幼稚園 … 個人ワークやグループワークの組合せ。クラスは15人ほど。
  • プリスクール系 … 少人数で習い事のような印象。クラスは少人数が基本。

このなかで、インターナショナル系やローカル系などがあります。例えばモンテッソーリでもインターナショナルと、そうでないローカルの幼稚園があります。



最近日本では最年少プロ棋士の藤井四段が、モンテッソーリ教育を受けていたということで注目を浴びているようですが、私感ですが山本五十六の名言に近いのかなと思います。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、

ほめてやらねば、人は動かじ」

写真は学校に張り出してある、モンテッソーリと伝統的な教え方の違い。子供それぞれに違うペース、興味に合わせて進むモンテッソーリは、今のところ娘にはあっていそうかなと思っています。

 

「子供はすぐ慣れる・子供は早い」の罠

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子連れ移住を決めたとき、子供の言葉を心配していた私が、よく言われたのは「子供はすぐ慣れるよ」「子供は早いもんね」というような類いの言葉でした。そして、私も少なからずそう思っていました。子連れ移住して、周囲の人や幼稚園のお友達と話すようになれば、自然に言葉(英語)も慣れるだろうと。

しかし、子供はすぐ慣れる=何もしなくてよい、ではないということを今は実感しています。移住した当初は、4歳娘、2歳息子ともに英語と現地語を突然話し始めた父親(夫)に軽くパニック。唯一日本語を話していた私は、二人からこれでもかという程の抱っこ攻撃に合いました。



娘は何でも自分でやりたがる性格だけれど、慎重派で完璧主義。日本にいる時も、自分がそれを完璧にやれると自信をもてるまではやらないタイプです。でも本当は、それをやってみたいという気持ちが根底にはあるからイライラ。それが移住後にも如実に現れました。幼稚園では、ずっとだんまり。慣れれば少しずつ話してくれるだろうと思っていましたが、1か月しても全然話そうとも、歌おうともしない彼女を見てさすがに心配に。いまは幼稚園の先生に家庭教師として来てもらい、英語のフォローをしてもらっています。息子は最初こそパニックになったものの、すぐに慣れて、いまは4か国語を真似っこ。

最近、家庭教師の先生に自信をもたせてもらい、英語を少しずつ話せるようになった娘をみて、もっと早く環境を整えてあげればよかったなぁと思います。言語も含めた新環境に馴染めるかは「性格」と「動機」でかなり変わってくるなと実感しています。これは子供だけでなく、大人も同じ。あせらず、でもあきらめず。ゆっくりとこの環境に慣れていきたいと思います。

セブ島での幼稚園選び

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のびのび or お勉強。日本でも幼稚園を選ぶときに迷う人が多いと思います。

夫婦ともに、子供が小さい頃はのんびり過ごさせたいと思っていたこと。娘が新しい環境になじむのが遅く、マイペースというか自分の世界がきっちりとあるような性格ということがあり、セブではモンテッソーリ系の幼稚園を選びました。偶然にも先生が、本当にわずかですが日本語を話せることもあり、決め手になりました。



娘が幼稚園に通い始めて3か月。最初の1か月は、酷い登園しぶりが始まり、正直「日本に帰りたい……」と思っていたことも。ここにきてようやく、娘も幼稚園生活を楽しみ始めたようです。

自己紹介

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はじめまして yalesna です。

2017年4月に、セブ島へ子連れ移住しました。

このブログでは、セブ島の育児・教育、生活関連情報について主に書いています。

よろしくお願いします。