セブ・親子留学 あなたは 成功する人? 失敗する人? こんなことに気をつけよう。

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親子留学がブームになりつつあるセブ。街中でお見かけするに、楽しんでいる親子さんが多いように思いますが、チラホラと「こんなはずじゃなかった……」という声も聞こえて来ます。

今回は、セブの親子留学でどんなところに気をつけたらいいのか? 親子留学を成功させるための心得を書いてみたいと思います。

ちなみに筆者は留学関係者ではありません。利害関係がないからこそ、本音の部分を書きます。

親子留学に出発前のあなた、あるいは親子留学・教育移住・海外赴任などでセブに来たけど「こんなはずじゃなかった」と、少しお疲れの人にも読んで欲しいと思います。


1:南国リゾート・セブではなく、フィリピンの地方都市セブ

セブは日本ではリゾート地として知られています。とはいえ、一部の学校をのぞきほとんどの学校がセブ市内にあります。モールやITパークなど一部の区画は整備されていますが、ここはやはり東南アジア・フィリピンのしかも地方都市。道路などお世辞にも綺麗とはいえません。工事現場からは砂埃が舞い上がり、排気ガスによる大気汚染もひどいです。

2:日本人オーナー=日本と全く同じクオリティではない

親子留学の場合は、安心を重視して日本人オーナーの学校を選ばれることも多いと思います。食事や宿泊など、日本人オーナーの方が日本人の好みをわかっていて滞在中の苦労が少ないのは事実。しかし、日本人オーナーだからだといって全てが日本クオリティで提供されるわけではありません。例えば、先生はもちろんですが、スタッフの多くはフィリピン人です。文化の違いから、日本人からしたら「え!?」と思うようなことがあるかもしれません。

3:日本人村になってしまう可能性がある

子供に安心な環境を選ぶと、概して他にも日本人親子の留学が多い学校を選ぶことになると思います。何もわからない環境では、同じ英語留学の目的で滞在している親子さんは安心材料です。子供にとっても、日本人のお友達はホッとできる存在だったりします。しかし、その一方で海外にいる解放感を味わうはずが、日本人同士のお付き合いが発生して窮屈に感じる場合があるかもしれません。また、良くも悪くも、普段日本では出会わないようなママ友さん、パパ友さんに出会う可能性があります。


4:子供が馴染まない可能性がある

子供が全然新しい環境に馴染めないと、「せっかくセブまで来たのに」とか「払った学費」がチラついて、親としては焦ってしまうことも多いと思います。しかも短期滞在の場合は、時間が解決してくれるとゆったり構えてもいられない気持ちになるのではないでしょうか。慣れない言語での環境は多くの子供にとってストレスです。もし英語の勉強がきちんとできなかったとしても、たくさんの新しい経験をしたと開き直るくらいの覚悟が必要です。

5:不可抗力が多すぎる環境

親子留学の場合、英語の勉強だけでなく、週末のアクティビティやショッピング、外食などを楽しみにしている人も多いと思います。しかし、ここはフィリピン・セブ。雨が降って泳げないということだけでなく、雨で渋滞が発生してタクシーやGrabがつかまらない。楽しみにしていたレストランに行ってみたら、お目当のメニューが品切れだった。というような、自分ではどうしようもない理由でやりたかったことができないことがかなりの頻度で発生します。

6:自分の気持ちは通常運転ではない

最後は、これです。子供を連れて海外に出るのは、大変だと思います。子供の安心安全に、日本にいるとき以上に気を使って、肉体的にも精神的にも疲れることも多々あります。そんな通常運転ではない気持ちでいると、普段は笑って流せるようなことにも、イライラしたりすることがあると思います。

かくいう私も、心労が重なった時にキッチンに虫が出て「もう、セブはイヤだー!!!」と叫んだことがあります(苦笑)。こんな時は、深呼吸

貴重な時間やお金を使った、セブでの親子留学。有意義なものになることをお祈りしています。


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