フィリピン セブの学校・幼稚園。いつから始まるの? 行事は? 素朴な疑問にお答えします

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フィリピン・セブの学校(幼稚園)に子供たちが通っていると言うと、友人・知人からいろんな質問をされることが多くなりました。そこで、よくある質問のまとめを備忘録をかねて書いてみました。海外赴任、教育移住、親子留学など。フィリピン・セブで子供を学ばせたいと考えいる方の参考になればうれしいです。

・何歳から入れる?

学校によりますが、乳児クラスを持っているところであれば、36か月(1歳半)から入学できます。ただし保育時間が2時間など、短いので注意です。

・新学期はいつから?

公立は6月、私立は6〜8月が新学期とかなりバラつきがあります。インターナショナルスクールは新学期のスタートは遅め。

・毎日あるの?

月〜金が基本です。土日に行事が行われることもあります。

・どんな学校があるの?

公立と私立があります。私立にはインターナショナルや華僑系、カトリック系、モンテッソーリなど様々なタイプあり。生徒がフィリピン人ばかりのところもあれば、様々な国の生徒が通っている学校もあります。

・カリキュラムは?

学校によります。私的には日本よりもお勉強色が強い学校が多めの印象。日本では幼稚園受験をするか? 小学受験をするか? 中学受験をするか?と、遊び的要素から勉強にシフトするタイミングがいくつかあるように思いますが、フィリピン・セブの場合は基本的にそれが幼稚園からスタートするイメージです。特に一定の収入がある家庭の場合は、教育熱心な傾向あり。多くの親が学校に求めているのは集団生活、道徳などの意味合いではなく「勉強を教えてくれること=テストでいい点数をとるかどうか?」です。

一例ですが、現在我が子が通っている私立幼稚園なら、英語・中国語・フィリピン語(タガログ語)・算数・理科・体育・音楽の授業があります。ガールスカウト、ボーイスカウトをカリキュラムに取り入れている学校も多いようです。


・授業は英語?

授業は基本的に英語で行われます。英語自体のレベルは学校により様々。高いレベルの英語をウリにしている学校では、当然先生は流暢な英語を話します。先生同士の会話は、英語だけを推奨されている学校もあれば、現地の言葉(セブならセブアノ、ビサヤ)でやりとりしている場合も。英語のレベルを確かめたければ、見学時に先生同士の会話に耳を傾けてみるといいかも。

・生徒同士は何語を話している?

学校により校内では「英語だけ」(一部の中華系学校では中国語もOK)の規則を導入しています。

・行事は?

フィリピン文化に親しむ日、ファミリーデー(ダンスやゲームなど)、発表会、職業体験、キャンプなどがあります。学校と、年度にもよるようなので見学の時に確認するといいでしょう。ただし休みや行事などが1年きっちりと決まっていないところがセブ。急な変更などは日常茶飯事です。

・親が参加しなくてはいけない?

フィリピンの学校にもPTAがあります。が、日本のように「在学中に必ず1回」のようなルールは、我が子の学校でも、友人知人の学校でも聞いたことがなく、「やれる人がやる」というスタンスのようです。新学期オリエンテーション、保護者参観、各種行事などはありますが、欠席しても特におとがめはありません。

・施設は?

こちらも学校によりますが、施設だけで言えば、日本の幼稚園・学校の方が良いと思います。

・学費は?

インターナショナル > インターナショナル以外の私立 が一般的。学費はwebはもとより、電話問い合わせでも答えてくれず、実際に見学に来た人だけに教えるという場合が多いようです。

・送迎は?

基本的には保護者(ベビーシッター、ドライバー、親戚など含む)が行います。スクールバスのサービスがあるところもあるので問い合わせてみましょう。モンテッソーリ系など、教科書や宿題を持ち帰らない教育方針の学校以外については、幼稚園でも毎日キャリーバッグを持っての大荷物での登校になります。またフィリピン・セブでの名物(?)と言えば渋滞。学校と住まいの単純な距離だけでなく、毎日の渋滞具合、大雨が降った時に浸水しやすい道路があるかどうかなどを確認しておいた方がよいと思います。

・預かり時間は?

〜年少組までは2時間、年中3時間、年長4時間が平均値のように思いますが、学校によってバラツキがあります。例えば現在、我が家が利用している学校の年長組は午前中のみの4時間保育ですが、前年度まで利用していた学校は午後までの6時間保育でした。また日本ではあまり聞いたことがないのが、年中くらいまでの組は午前組と午後組があり、希望でどちらかを選ぶことができること。子供のリズム、親の都合、交通事情などによって、午前クラスまたは午後クラスを選ぶことができます。

・英語が話せないけど大丈夫?

英語がゼロでも受けて入れてくれるかは、学校によります。我が家は、上の子が3-4歳のタイミングで移住しましたが、日本では英語はほとんど教えていませんでした。「英語ゼロでも大丈夫ですか?」という質問に対しては、「大丈夫ですよ。そういう例がいっぱいあります」という学校もあれば、「英語ゼロだと難しい(フォローする体制がない)」という学校もありました。

他にも思いついたら、付け足していきます!

 

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